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教育後援会報「教室だよりVol.31、32、33」より抜粋
【第64回定期演奏会】
わたしは、えんそうかいに出て、うれしかったけれど、きんちょうしました。でも、さいごまでしっかりと、できました。おおぜいの人がいたのは、きょうがはじめてだからです。えんそうかいがおわったあと、いえでおかあさんといっしょにがんばったせいかはあるとふりかえりました。これからがんばってきんちょうせずに、できるようになりたいです。
わたしは、今年はじめてコンサートマスターをしました。練習を始めた時は、みんなの音ていが合わないので、こまりました。先生たちが、みんなていねいに教えてくださって、それからだんだん上手くなっていきました。時どき、みんなの音が合わない時もあったけど、バイオリンもチェロも全員努力してきたと思います。本番では、みんなが力を合わせてがんばったので、よいえんそうが出来て、うれしかったです。
作曲部門の今回の曲は重音や分散和音等、技術的に凝った作りにチャレンジしてみたので、演奏面では少し練習に苦労してしまう事になりました。この曲は緊急事態宣言時の休校期間中、ヴァイオリンパートを一部書いていたものに、ピアノパート等を更に書き足して作ってみました。ヴァイオリンパートの分散和音の部分は一つミスをするとその後が崩壊してしまう危険があってかなり緊張したが、ピアノ伴奏をFさんがとても美しく弾いてくれ、僕も難しい部分でも落ち着いて楽しく演奏することが出来ました。
音楽教室に入ったのは小学校3年生の時。初めて受けたオーディションは1次落ち、オケの席では同い年の中ではほぼ1番後ろでした。それから6年 個人演奏に出演しコンミスを務めさせて頂くことも出来ました。しかし、合奏ではコンミスの役目を果たせたとは正直思っていません。A合奏のみんながこんなコンミスでも一緒に練習に取り組んでくれたからこそ良い演奏になったのではと思います。
今回はおそらく私にとって最後の定期演奏会でしたが、演奏会中はあまり実感のないまま過ごしてしまい、少しもったいなかったかもしれないなぁと思いました。今回、A合奏ではセカンドトップを務めさせていただき、とても緊張していましたが、良い経験になったと思います。エルガーのセレナーデはメロディが美しく、pとfの差はあるものの、激しすぎない優しい雰囲気が感じられる素敵な曲だと思います。また、今回はヴァイオリンで個人演奏にも出場させていただきました。初めてA合奏に入った年に、当時のコンミスのお姉さんが個人演奏で弾いていたのを聴いて、ずっと憧れていたので、出場できて本当に嬉しかったです。
今回の定期演奏会では、初めて個人演奏に出演させていただきました。高校2年生にして初めてオーディションを受けて出演できるようになり本当に嬉しかったことを覚えています。声楽で個人演奏で出演される人は珍しかったらしく、非常に貴重な経験をさせていただきました。大きなホールで歌う機会がなかなか無く、先生方にもアドバイスしていただいて、気持ち良く歌うことができました。A合唱では、テンポの変化も面白く楽しく歌えました。A合唱に参加するのは今年が最後かもしれないので思い出深い演奏会になりました。
【第27回創作オペレッタ公演 不思議の国のアリス】
「私のお気に入りの場面」「私が出た場面」
「うんめいの森」
「私が出た場面」
はじめてB合奏としてバイオリンを弾きました。キャストさんたちが主役なのにお客さんたちの耳と目がこっちにそそがれているような気がして、とてもきんちょうしました。でも、スポットライトをあびてげきをえんじるキャストさんたちは本当にすごいなーと思います。なので、五年生になったらキャストさんになりたいと思いました。
わたしは、はじめてオペレッタに、合しょうで出えんしました。鳥たちの役でした。
いつもの合しょうとはまたちがい、お話の中でうたうのは、とても楽しかったです。
キャストの人を見ていると、本当に役の人や動物のようで、すごいなと思いました。
わたしもオペレッタのキャストをしてみたいと思いました。
最初曲を渡されても、イメージがわからず、面白くない!て思っていたが、リハーサルで全体の演技をみて、あぁこんな場面での曲なのか、と思うと急に楽しくなり、やる気がでてきて、オペレッタが好きになった。
また上級生が一人で舞台で歌ったりしているのをみて、羨ましく、頼もしく思った。自分ももし、挑戦できたら、自分ならあんな風に演じたいな、とか、想像が膨らみ、、、楽しかった。
私は初めてオペレッタに参加して、作曲・キャスト・アンサンブルとたくさん関わる事が出来て嬉しかったです。
キャストではネズミ役をしました。演技をするのは初めてで恥ずかしかったですが、「恥ずかしがると見ている人はもっと恥ずかしい」と言われたので、堂々と演技しようと思いました。
アンサンブルでは、初めてヴァイオリンと合わせてピアノを演奏することができました。
自分勝手な演奏にならないように、指揮やヴァイオリンの弓の動きをしっかり見て、歌う人が歌いやすい伴奏を心がけました。音がピタッと合った時は気持ちよかったです。
みんなと協力して素敵なオペレッタを創り上げることができたので、次も絶対出演したいです。
私は、合唱で出演しました。4曲歌いました。その中で「位置につけい!」を作曲しました。
作曲をしたのは、初めてでしたが、みんなで協力してでき上がった時は、うれしかったです。4曲の中で一番好きな曲は「不思議の国のアリス」です。好きな歌詞は、「子どもの心はわすれないで」です。子どもは大切な心を持っていて、大人になってもわすれないでいようと思いました。
次のオペレッタはオーディションを受けてキャストを目指します。
私は、オペレッタで初めて、歌詞付きの曲を作曲しました。歌詞付きと言うので、歌う人のトーンも考えて作らないといけないので、難しかったです。また、合奏クラスに入っているので、自分が作曲した曲を弾かなければなりませんでした。小松先生がとても難しく編曲してくれたので、弾くのが難しかったです。本番は、とても緊張しました。しかし、段々気持ちがたかぶってきて、最後の曲では、気持ちの余裕をもって、楽しくひけていたほどです。そして、おそらく私の一番のオペレッタは、今年のオペレッタだと思います。何故なら、作曲もできたし、念願の合奏クラスで楽しく弾けたからです。
年中の頃からあこがれていたキャストができて、とても嬉しかったです。初めは「簡単だし、ひまだな。」と思っていたけれど、練習が進むにつれ、複雑な事をしたり、忙しくなっていくのでおどろきました。本番ももちろん忙しかったけれど、セリフや動きもうまくできたので、この役を選んで良かったなと思います。
ぼくは、キャストではなく、アンサンブルという形での参加でしたが、指導してもらった先生方、キャストやアンサンブルの皆さんといい作品が作れたと思います。
今年はぼく好みの曲が特に多く、合奏・アンサンブル共に楽しめました。
本番当日、乗り番をきちんと把握出来ているかということに対しての不安はありました。そこを間違えることは無かったですが、ボウイングを間違えてしまい、終わった後舞台袖で肩を落としました。
合奏では序曲で気合を入れ、自分を褒めました。よくやり切った、頑張った、と。
皆さんと共にオペレッタという作品を作ることができたぼくは幸せ者です。
私は、アリスの姉役とA合奏として参加させていただきました。
初めてのキャストで、受験生でもあったので不安もたくさんありましたが、上手くいったこともそうでないことも全部含めて良い経験になったなと感じています。
今まで7年間、毎週土曜日に音楽教室がある、というのが当たり前のようになっていたのが退室したことで4月からなくなってしまい、とても寂しく思っていますが、音楽教室で学んできたことや思い出を大切にしながら、自分の夢に向かって頑張っていきたいと思います。
たくさんお世話になってきた先生方や友達、そして保護者の方々への感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。
【第65回定期演奏会】
定期演奏会は歌うこともピアノを舞台の上でひくこともどちらも楽しかったです。歌で楽しかったことはちょっかんだと、少しだけふくざつな思いの気がします。体をゆらすような気持ちで歌うことなど…もしかしたら体がかってに歌につられてゆれたり知らないうちにうごいていたかもしれません。ピアノ個人演奏はオーディションにとおりピアノソロに出演させていただけることになったことがうれしかったです。そして演奏会当日、たぶん弾くのに夢中だったのか、感想を書こうとしたら特に1番大事な部分が思い出せなくて、「どうだった?」と聞かれた時にしっかり答えられない時があります。そんなこともありながらこの感想を書いています。これからも合唱、オーディション頑張っていきたいです。
はじめてのていきえんそうかいは、たのしかったです。あおいそらにえをかこうがだいすきです。おばあちゃんとおじいちゃんに「じょうずにうたえたね」といってもらえました。うれしかったです。
ぼくは、ソロより合そうの方がすきです。なぜなら、合そうはみんなに助けてもらう時もあるし、たくさん音があるし人もいるからです。
今回で七回目のえんそう会でした。
年長の時は、よこの人のゆみを見てやっていたし、ボーイングはぐちゃぐちゃだったと思います。
コンマスになったころは、今までとちがってリーダーなので「ちゃんとやっていけるかな」ときんちょうしました。
練習ですきなリズムができた時楽しかったです。
後ろの人が入りやすいようにⅤ(ブレス)の時体を大き目に動かすことを教えていただいたのでやってみました。でも、後ろの人は見えないのでうまくいったかは、あまりわかりませんでした。当日は、きんちょうしすぎて体調があまりよくなかったけど、でれてほっとしたし、みんなとの練習でつまずいたところもうまくいったと思うし、よいえんそうができたのでよかったです。
A合唱と作曲部門で出演しました。
どちらも今年が初めてでした。
A合唱は、予想以上にむずかしかったです。BII合唱の曲の何倍もの長さがあり、A合唱はパートもふえて、おたがいのハーモニーをきくこともむずかしかったです。
作曲部門では、仲良しのお友達と連弾で演奏ができて、最高にうれしかったです。ずっとそのお友達と演奏してみたいと思っていたので、念願もかなって本当にゆめのようでした。ステキで、とても心に残る演奏会となりました。
連弾の楽譜を書くことも、作ることも、弾くことも初めてだったので、分からないこともたくさんありました。
何回も連絡をとったりして大変だったけど、二人で色いろ考えたり、相談したりして、一緒に曲を作ることができたことは、私にとって、かけがえのないおくりものになりました。
本番は、今まで以上にとても楽しく弾けました。
また、他のお友達と一緒に作曲したり、演奏したりしてみたいです。
作曲は友達と連だんを合作しました。作曲クラスの先生はいつも面白くて、授業はとても楽しいです。
連だんの合わせ練習が2次オーディションの日までできなかったけれど、友達のおかげで息もぴったりあって演奏できました。
大好きな友達と定期演奏会のぶ台でいっしょに演奏できたこと、私は一生忘れないと思います。
個人演奏は、3年目でやっと出られたので、とてもうれしかったです。ピアノは一人で練習しているとつらい時もあるけど、こんなごほうびがあるなら、ピアノしててよかったと思いました。
2年連続作曲作品発表に出演出来ました。
去年はそんなに緊張しなかったのですが、今年は独奏曲を作曲したので「1人で演奏しなきゃダメじゃん!!・・・」と後から気づき「うわーめっちゃ緊張する!」と思っていました。でも、本番はいうほど緊張せず、落ち着いて演奏できたので良かったです。ホールで1人で演奏していると、とっても音が響いて気持ちよかったです。自信をもって演奏してよかったなあと思います。スプリングコンサートでは、もし作曲をするとなったら、今までよりもっともっといい曲を作曲したいです。
初めてA合唱として出演しました。歌った曲の中で一番好きな曲は、「むかしむかし話」です。なぜなら、歌詞がストーリーになっていて、情景が思い浮かぶからです。
今まで、合唱をしたことがなかったので、最初は指揮を見ることができていない時もありました。けれど、だんだん気持ちに余裕がでてきたように思います。
本番では、リハーサルで言われたことを意識して、楽しんで歌うことができました。
合奏、作曲・個人演奏も聴きました。合奏では、全体の音がそろっていて、すごいなと思いました。作曲・個人演奏は、どの曲も素敵で感動しました。
初めて舞台で歌って、とても楽しかったです。
私は3年生のときに定期演奏会のオーディションを受け始めました。でも毎回定期演奏会の舞台まで届きませんでした。
中学一年生になって結果が届き飛びはねる程うれしかったです。
定期演奏会まで一音一音丁寧に練習しました。
本番当日、心臓がバクバクなっているのが分かりました。本番前になると手足がふるえました。もしかしたらコンクールよりも緊張していたかもしれません。緊張しすぎてベストな演奏はできなかったけれど、ひかえ室にもどったしゅん間安心して脱力したのと同時に悔しい気持ちで泣いてしまいました。
来年は連弾でステージの上に立ちたいのでがんばります!!
ラフマニノフのヴォカリーズを弾きました。ホールの響き、とても良かったです。オーディションの時にはあまりうまく弾けなかったので、本番はもっと良い演奏をしたいな、と練習しました。最初の1音目から渾身の音(?)を弾きました。カルメンも、楽しかったです!
世の中は、以前のように自由に伸び伸びと演奏できる環境ではないのだろうけど、毎回先生達には熱く指導いただき、生徒の皆は楽しく仲良く練習出来るのがとても楽しかったです。
誰もが知っている、大迫力の名曲を、小さな編成でどう奏でるのか。練習の途中では、弓遣いや弾き方の変更も多く、変化が多い中、皆が本物の表現に近づけるよう努力しているのが、聴いていて解りました!
素晴らしい仲間との時間をサポートして下さった皆さんに心から感謝します
【2023スプリングコンサート】
「もうすぐでスプリングコンサートが始まるよ。どきどきするな〜」
わたしは今日初めて合そうをしました。
少しきんちょうしたけれど、いつも通りひけました。
今までみんなと練習してきた成果が出せました。
今までで一番良いえんそうができたと思いました。
気持ちを合わせれば楽しくえんそうできる。気持ちを合わせれば本気がだせる。
これは自分一人でえんそうすることよりも楽しくて、うれしいことだと思いました。
もうすぐ、4年生になります。
お兄さん、お姉さんみたいにもっとむずかしくて、かっこいい曲をみんなでひけるようになりたいです。
合唱でスプリングコンサートに出演しました。私は、音楽教室が1年目だったので、初めてでした。
合唱は、ソプラノとアルトの2つのパートに分かれていて、私はアルトでした。自分達がばん奏を歌っていると思うと格好いいなと思いました。仲良くなったお友達と一緒に舞台に出られて、良い思い出になりました。元気に出れて嬉しかったです。
本番は緊張したけれど、いい声が出せて楽しかったです。Aクラスになってからは、作曲にも入ったので、これからも、作曲も定期演奏会も、オペレッタやスプリングコンサートも頑張りたいと思います。
作曲クラス合同作品発表に初めてでました。「かぐやひめ」をテーマにして、みんなが曲を作ってそれをつなげて発表しました。私は今回ピアノで曲を作りました。曲を作るときは雰囲気をイメージしたり気持ちを表現したりしました。
本番、もちろん緊張していました。でも、舞台でスタインウェイのピアノをひけるなんてすごいいい経験だな〜と思いました。ちゃんとひけるかな?とずっと思っていました。ピアノの椅子にすわったときはスポットライトがあたっていて、緊張しました。1音目をひいたらすごい、、、、。スタインウェイってこんな感じなんだ、と思いました。音がすごく響いて、ポーンときれいに鳴ってひいていてすごく気持ちよかったです。今でもひいた感触が残っている感じがします。みんなの作った曲がつながってお話になるとすごく楽しかったです。今までで1番いい演奏ができたと思います。スタインウェイを弾ける機会なんてめったにありません。こんな経験ができてすごく嬉しいし、楽しかったです。
「色々な気付きがあった打楽器アンサンブル」
打楽器アンサンブルのトライアングルで参加しました。初めて合奏クラスで合奏しました。参加して感じたことは2つあります。
1つ目は、トライアングルの棒の持ち方です。ピアノでは指番号が決まっていたり、ヴァイオリンでは弓の持ち方が決まっていたりします。しかし、トライアングルの棒の持ち方を打楽器の先生に聞いてみると、「力の入れやすいもち方でもってください。」と、おっしゃいました。持ち方があると思っていたので驚きました。
2つ目は総譜とパート譜です。普段は合唱クラスなのでパート譜はありません。最初は合唱の時のように総譜を使いました。すると何度もページをめくらないといけないことに気付きました。そのうえ楽器を持っているのでめくるのが大変でした。次からはパート譜を使うことにしました。しかしここでも合唱の時にはなかった難しさがありました。パート譜は他のパートが載っていないので、拍を数えないといけなくて大変でした。
本番は楽譜を見ながら拍を数えていたので、ほとんど指揮を見ることができませんでした。また、緊張で手が硬くなり、いい音が出せませんでした。しかし合唱クラスにはない色々な気付きがあってよかったです。
作曲のかぐや姫でナレーションを務めさせていただきました。
作曲もナレーションも初めてで、何から作曲を始めればいいのか、どんなふうに喋ればいいのか。
本番はどうなる事かと自分でもひやひやしていました。
ですが本番では言い間違いもなく喋れて、お母さんに「聞き取りやすかったよ」と言ってもらった時は本当に嬉しかったのを覚えています。
私と合作してかぐや姫の音楽を作った方がピアノで作曲した曲を弾いてくださったのですが、想像通りの、とても素敵な演奏でした。
皆さん良い意味で個性的で、その人らしさが出ている曲ばかりでした。
特に鉛筆を投げる演奏が印象に残っています。
来年にスプリングコンサートがあり、そこでまた機会があれば、ナレーションがしたいです。
作曲と合奏として参加させてもらいました。合奏以外で初めて舞台の上に立ち演奏しました。竹取物語(かぐや姫)に沿って曲を書き作曲の仲間たちと真剣に取り込むことができたのでよかったです。本番前あの大きなホールでたった三人で弾くと思うと、心拍数を上げていく一方でした。心の中で「落ち着け」と言っていたにもかかわらず「上手く弾けるのだろうか」と不安や緊張で一杯でした。私たちの出番がやってきました。緊張は数分前よりも、もっと込み上げてきました。もうこれ以上この気持ちのままではいられない、そう思った私はもう思いっきり弾いちゃえと自分の心に言い聞かせました。本番中、「あれ、意外と緊張せずに弾けてるかも!もっと伸び伸び弾いてみよう」そう思ったのか、凄くリラックスして弾くことができました。
発表が終わりホッとしていると「お疲れ様。上手く弾けてたよ」とNさんが言ってくれて嬉しかったです。
これまで大きなホールで発表する機会があまりなかったので、今回はいい経験になったと思います。
初めて見る楽器があったので、とても興奮していました。いざ一緒に練習してみると、とても大きな音で、これは頑張らなきゃ!と思ってしまいました。指揮は蔵野先生だったので、少し緊張しましたが、合奏の練習の途中に面白い話をしてくれて、緊張がほぐれて、楽しく練習することができました。本番は、舞台裏でB合奏の演奏を少しだけ聞けたのですが、色々な音があって聴くのがとても楽しかったです。本番前は少し緊張しましたが、いざ舞台に立って演奏すると、とても楽しかったです。来年もゲストの方がいらしてくれると嬉しいです。
打楽器の方々と一緒に演奏することができました。打楽器が加わると一気に曲が明るくなり、演奏するのがとても楽しかったです。本番では少し緊張しましたが、楽しく演奏することができました。自分にとっていい経験となりました。